教育とはどんな仕事なのか。
希望が到来するよう、今日という一日を精一杯に生きることを伝える渾身のメッセージ。

 

教育とはどんな仕事なのか。それは、格差があり分断があり、戦争さえある世界にあってなお、人間の立つ大地の深いところには豊かな水脈があることを教える。そんな営みかもしれない。
現在の教育に寄せる思いと教育者の使命、古典や現代文学作品の豊かな読書から浮き彫りにされた子どもたちの輝き、そして今は亡き妻への思慕と心の対話……。
月刊紙「世界通信」の人気巻頭連載を元に、希望が到来するよう、今日という一日を精一杯に生きることを伝える渾身のメッセージ。
著者は、さいたま市教育長時代に起きた、管轄の小学校の駅伝選手選考会中に児童が亡くなる事故をきっかけに、亡くなった児童の保護者と協力してAED(自動体外式除細動器)を活用した再発防止のためのテキスト「ASUKAモデル」を作成。全国各地での講演を通じ、その普及に努め続けている。

著者:桐淵 博
B6判/ページ数340p/高さ18.8cm
定価:税込1980円(本体1800円+税)
ISBN:978-4867570548
発売月:2024年7

 

〈目次より〉
序───『 風と光と二十の私と』
◆第1章:「 せんせい」と呼ばれる仕事──地獄の門/改革の嵐/初めて海を見る/元旦の風景/大川小の空……
◆第2章: team ASUKAという未来──『ASUKAモデル』/母の涙/涙の理由/真くんへの手紙……
◆第3章:「 世話と十分な配慮と営々たる努力」──銀の匙/せんせい/「愛って何?」/ストラーダ・マエストラ……
◆第4章:『 しのぶノート』と学級通信──恋の成就/「ありがとう」/「好き」ということ/読書のすすめ……
結─── ここに泉あり

 

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