「体育」授業の腕が上がる新法則


「体育
授業の腕が上がる新法則
(授業の腕が上がる新法則シリーズ)


監修:谷 和樹
編集:村田正樹・桑原和彦

A5判並製・136ページ
定価:1700円+税
ISBN-13:978-4909783370

発売月:2020年5月

 

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新教科書による「新しい学び」時代の幕開けを迎えるのにふさわしい新しい授業スタイルを「全ページ見える化」誌面で発信する画期的な教育書シリーズ。
見た瞬間に学習の流れが脳に焼き付く、単元全体が見開き2ページでビジュアル的に構成されているので全体像を俯瞰でき、図鑑を眺めるような感覚で教材研究をすることが可能。
短い時間で質の高い教材研究を実現。教科別全13巻。


■著者紹介

谷 和樹 (タニ カズキ) (監修)
玉川大学教職大学院教授。
北海道札幌市生まれ。神戸大学教育学部初等教育学科卒業。兵庫県小学校にて22年間勤務。その間、兵庫教育大学修士課程学校教育研究科にて教科領域教育を専攻。教育技術法則化運動に参加。
TOSSの関西中央事務局を経て、現職。 国語、社会科をはじめ各科目全般における生徒指導の手本として、教師の授業力育成に力を注いでいる。
『子どもを社会科好きにする授業』『みるみる子どもが変化する「プロ教師が使いこなす指導技術」』(ともに学芸みらい社)など、著書多数。


■目次

Ⅰ部 主体的・対話的で深い学びのある体育授業

Ⅰ 先行実践に学ぶ、主体的・対話的で深い学びのある授業

1 折り返し持久走
2 回旋リレー
3 向山式ハードル走

Ⅱ 変化・集団化・言語化 個別評定で主体的・対話的な深い学びへ

1 即時に評定する(個別評定)
① 向山式阿波踊り指導
② 「うさき跳び」から「かかえ込み跳び」へ
2 変化をつける
① 時間や回数を変える
② 場づくりを変える
3 集団化する
① シンクロさせる
② ゲーム化する
③ グループ化する
4 言語化する
① リズムを言語化する
② 動きを言語化する

 

Ⅱ部 子どもの身体能力を高める体育授業の基礎基本

Ⅰ 子どもの身体能力を高める運動遊び

1 いろんな鬼ごっこ
2 ドンジャンケン
3 多様な動きづくり=バランス・力試し系
4 多様な動きづくり=スキップ・ケンパ
5 固定遊具を使って=外での活動
6 固定遊具を使って=体育館でのサーキット運動

Ⅱ「発達の段階」と「系統性」を踏まえた体育授業

1 体つくり運動
① 体つくり運動・全体構造図
② ビブスを使った授業
③ 平均台を使った授業
④ 短縄・長縄跳びの授業
2 器械運動
① マット運動・全体構造図
② マット運動の授業
③ 鉄棒運動・全体構造図5
④ 鉄棒運動の授業
⑤ 跳び箱運動・全体構造図9
⑥ 跳び箱運動の授業0
3 陸上運動
① 陸上運動・全体構造図
② リレーの授業
③ ハードル走(小型ハードル)の授業
④ 走り幅跳びの授業
4 水泳運動
① 水泳運動・全体構造図
② もぐる・浮くからの呼吸法の授業
③ 背浮き・浮き沈みの「安全確保につながる運動」の授業
④ 平泳ぎ・クロールの授業
5 ボール運動
① ボール運動・全体構造図
② ゴール型=タグラグビーの授業
③ ネット型=ボール運動の授業
④ ベースボール型=ボール運動の授業
6 表現運動
① 「動物のまねっこ」の授業づくり
② リズムダンスの授業
③ フォークダンスの授業
7 保健
① 保健・全体構造図
② 3 年生「体の清潔を保つ」授業例
③ 4 年生「体の発育・発達」授業例
④ 5 年生「けがの防止」授業例
⑤ 6 年生「薬物乱用防止」授業例

Ⅲ 超難教材の指導法

1 倒立ブリッジの指導法(マット)
2 前方支持回転の指導法(鉄棒)
3 かかえ込み跳びの指導法(跳び箱)
4 首はね跳びの指導法
5 泳げない子をなくす指導法
6 投げる動作がままならない子への指導法

 

Ⅲ部 21 世紀型体育授業に向けて

1 ICT 活用の体育授業
2 動きがぎこちない子への指導(感覚統合の視点から)
3 豊かなスポーツライフの実現に向けて