発達障害の子どもたちを支える
医教連携の 「チーム学校」「症例別」
実践指導

ドクターと教室をつなぐ医教連携の効果
第3巻

監修:宮尾益知
企画:向山洋一
編集:谷 和樹

A5判:232ページ 
定価:本体2000円+税
ISBN-13:978-4908637162
発行日:2016/06

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大好評シリーズ待望の第3巻

発達障がいの子どもたちを「システム」で支える取りくみを紹介!
ADHD アスペルガー 学習障害 行為障害 不適応行動 etc.
症例別に対策と指導法を解説。

全国の幼稚園・保育園、小・中学校の教師、医師、保護者、必読・必備──。

 

■関連書
医師と教師が発達障害の子どもたちを変化させた ドクターと教室をつなぐ医教連携の効果 第一巻
医師と教師が発達障害の子どもたちを変化させた ドクターと教室をつなぐ医教連携の効果 第2巻


■著者紹介
監修 宮尾益知(みやお ますとも)
発達障害に関する日本の第一人者のドクター。
医療と教育のコラボが始まった! 私からの発達障害についての情報提供、
教師からの症例呈示、そして私からのコメント、教師同士のディスカッション……。
ここで取りあげられているのはどこの学校にもいる子どもたちです。
困っていた行動が教育の視点と医療の視点が結びつくことで良くなっていく過程が詳しく語られています。
一読されるといろいろなお子さんが思い浮かぶと思います。本が多くの皆様の役に立ち、
子どもたちが幸せになっていくことを望んでやみません。

企画 向山洋一(むこうやま よういち)
日本教育技術学会会長。TOSS代表。
本書は、宮尾ドクターと長く研究会を続けてきたメンバーが、その時々の事例報告会から学び、
自分の教室での事例を発表し、効果を検証した報告である。
全国の教室でも多くの共通事項があることだろう。
子どもたちに真剣に向き合っている多くの教師たちのお役に立つことと思う。

編集 谷和樹(たに かずき)
玉川大学教職大学院教授。 特別支援教育での医教連携の重要性が叫ばれている。
本書のようにここまで濃密な形で情報をやりとりしながら、
いくつもの教室が教育にあたっていった事例はそれほど多くはないだろう。
全国の保護者、教師、行政、そして医師たちの参考にしていただけるものと確信している。


■目次
第Ⅰ部 症例別に対策を練り、指導する
    第1章 ADHD児を指導する
    第2章 アスペルガー児を指導する
    第3章 学習障害(書字障害)・広汎性発達障害児童を指導する
    第4章 不登校児を指導する

第Ⅱ部 システム・シェアで子どもを支える
    第5章 就学時検診を見直し、早期発見・早期対応システムをつくる
    第6章 子どもが生活しやすい枠組みをつくる
    第7章 医師との出会いが子どもを変容させる
    第8章 指導の原則を身につけ、授業力を上げることで子どもが変わる