約束された道 ──いのちの仕事に出会うとき、歓びの人生がはじまる

 

約束された道

いのちの仕事に出会うとき、
歓びの人生がはじまる

 著者:岡部明美

四六判 並製: 280ページ
定価:1700円+税
ISBN-13:978-908637490
発行日: 2017/06/01

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あなたの天命とは。名カウンセラーが伝える「いのちの言葉」!

脳腫瘍、水頭症から奇跡的に生還し、再び与えられた命を燃やす仕事を探しもとめた日々を、名カウンセラーとして活躍する著者が綴る。

「あなたのいのちの花を咲かせて生きること。
それが自分もまわりも、共に幸せになっていく道」──
名カウンセラーが伝える「いのちの言葉」!

著者は36歳で長男出産後、脳腫瘍と水頭症を発症し、死に直面。奇跡的に生還するも、3年後に再発。ホリスティック医学に出会い、自然治癒力、免疫力を高める数々の代替療法、自然療法、自助療法を実践し、克服。

「なぜ、こんなことが私の人生に起きたのだろう?」

著者はこの問いを胸に、苦しみ、もがきながら、再び与えられたいのちのすべてを捧げる天命・使命の仕事を求め続け、援助職・カウンセラーの仕事と、運命的な出逢いを果たします。

「私は『魂のお産婆さん』になろう。自分自身の、そして人の、魂の再誕生と、歓びを支える仕事をしたい!」

今では個人セッション、各種ワークショップや講座、講演の講師として全国で活躍する著者が、人生を愛おしみ、いのちを燃やして生きていくことを願う、すべての人たちのために綴った「いのちに還る旅」のガイドブック。

★各界の方々から、以下の推薦文をいただきました。

・芳村思風(感性論哲学創始者)──岡部先生の文体には、苦しみに鍛え抜かれた「命の美学」がある。

・行徳哲男(日本BE研究所所長)──感性の詩人であり、「心の休ませ屋」である著者が無類の明るさで生を照らした本書を推薦します。

・神渡良平(作家)──本書は大いなる存在に見守られている!という自覚をつちかってくれます。

・湯ノ口弘二(コミュニケーションエナジー株式会社 代表取締役)──深遠なる道理が伝わってくる、優れた知恵と感動に溢れた命が輝く実践の書


 

■著者紹介

岡部明美(おかべ・あけみ)

36歳で長男出産後、脳腫瘍と水頭症を発症し、死に直面。
3年後に再発するも、ホリスティック医学に出会い、自然治癒力、免疫力を高める数々の代替療法、自然療法、自助療法を実践し克服。
この間、意識変容が治療への鍵であることを知り、様々なワーク、セラピー、ボディワーク、ヒーリング、瞑想などを体験。
1996年~2000年までは、ワークショップを開催。
2001年~2007年 までは、感性論哲学創始者の芳村思風先生とのコラボ研修の講師を勤める。
2008年より、カウンセラー&セラピスト養成講座を主宰。同講座の回数を重ねるにつれ、セラピストと経営者の受講数が半数になったことから、講座名を 「LPL(ラビング・プレゼンス・リーダーシップ)」養成講座と改名。人をサポートする人をサポートする講座になる。
現在、個人セッション、ワークショップ、講演、LPL養成講座の講師として全国で活躍中。
著書に『もどっておいで私の元気!』(善文社)、『私に帰る旅』(角川学芸出版)がある。

 


 

■目次

プロローグ「行先の書いていない船」

第1章
「真の自分を発見していく道」──五感のすべてをいのちのセンサーにして/私を呼ぶ本/からだとことばのレッスン/生き延びるためのからだ/感じる力を失うと、いのちは、錆びついていく/嫌いって思ったら、好きが減ると思っていた/自分と世界をつなぐ架け橋/存在の深みから、今、言葉が生まれるということ/正しさって、人を傷つけやすいよね

第2章
「身体という神社」──本当のこと以外は絶対に受け入れない/「頭の基準」と「からだの基準」は、こんなにも違う/光の世界への入り口は闇/新たな自分に生まれ変わる聖なる儀式/自然は最大のヒーラー/一人ひとりの身体は、いちばん大切な神社/樹木の声、森の声を聴く

第3章
「人生の授業」──新しい季節が音もなくやってきた/今を生きているからだ/自分の足で立ちなさい/人生最後の仕事/心の浄化とからだの浄化/自らの道を進むために/ただ、感じていたかった/からだと心がだんだん澄んで、静まっていく

第4章
「魂のお産婆さん」──脱皮の季節/脳の影が消えた!/これをうちから本にして出しましょう/自分をみくびらないでください

第5章
「海に、空に、還ってゆく涙」──自然の懐に抱かれている心地よさ/すごいシンクロ現象にびっくり/必要なことが向こうからやってくる/人生の「踊場」のようなスペースを創りたい/魂の産声/揺さぶられている時に自分がはっきりする/人に優しく、自分には、もっと優しく/ふるえながら生きてきた人の透明な声/食は祈り、そして母の愛/一人ひとりの「時」がある/不思議な出会いが続いて、今/変な胸騒ぎがする

第6章
「季節(とき)は過ぎ」──永劫の時の中へ消えていった/奇跡が起こることを信じよう/病の時は、恵みの時/最も怖れていた「喪失」と「終焉」/生の残像/神を求めて、泣きなさい

第7章
「大切なことは、出発することだった」──未来からの呼び鈴/宇宙は全体としてひとつの生命/神よ、あなたに問う/願いはすべて聞き届けられた/人生には人智を超えた力が働いている/家族の風景/いくつになっても夢は叶えられる/我が家の天使/『葉っぱのフレディ~いのちの旅~』

第8章
「悲しみから逃げるから、悲しみが追いかけてくる」──奇人、変人、感性の巨人/考えるから不安になる! 考えるから動けなくなる!/理性の物差しだけで生きているから、人生がつまらなくなる/人間的に魅力がある人とは/誰もあなたを縛っちゃいません/人間が到達しうる最高の姿/内なる神聖さに触れる/人生最大の修行

第9章
「母なる宇宙との往復書簡」──感性が自分を目的地まで導いてくれる/感性が先(主)、理性は後(従)/自分の才能の見つけ方/人間は一生のうち、逢うべき人には必ず逢える/宇宙は感性の海/結婚は、恋の終わりで、愛の始まり/真実の愛は与えっぱなし/人はみな、母なる宇宙の子なるいのち/いのちの約束/世界がゆるやかに構成されているのは、なぜ?

10
「指の隙間から、幸せがこぼれてゆかぬよう」──人が求めてやまない幸せというものは/瑞々しい感性と涼やかな理性/成功したのに、幸せじゃない/先生のせいでも、神さまのせいでもない/この時代への真実の問い/人生が変容した人たちが見つけたもの                 

終 章
「いのちに還る旅、その途上にて」──海の潮の満ち引きの音がずっと聴こえていた/胸にしみる空のかがやき/消えゆく者、立ち去る者の眼差しからこの世を見る/手紙

エピローグ「雪のエレベーター」